とにかく室内が非常に広く開放的で、リビングだけでなく各お部屋も十分な空間がございますので、収納スペースもしっかり確保されております!!
37階建ての2棟連なるタワーが3つございますので全部で6棟あり「Ruby(ルビー)」「Topaz(トパーズ)」「Sapphire(サファイア)」と各棟に宝石の名前が付けられております!!
このプロジェクトはコンドミニアムだけでなく、インターナショナルスクール、ショッピングセンター、飲食店などの店舗を含む複合施設となっております!!
立地はビンタン区入口で、幹線道路のグエンフーカン通りに位置し、1区や3区のオフィス街にもビンズンやドンナイなどの工業団地方面も移動しやすい利便性の良いロケーションとなっております!!
今後の発展が期待されます2区トゥーティエムにも移動しやすい立地となっており、騒がしくなく穏やかな生活はしたいが、都会の生活からは遠く離れていたくない事を好む人にとって理想的な場所です!!
共用施設も、インスタ映えするほど素敵な屋外プールに、マシーンが整った広い屋内ジム、スーパーに飲食店、大手コンビニなど、日々の生活に必要なものは全てそろっております!!
お部屋の間取りは主に2~4LDKで、各お部屋の広さが「2LDKが約80~90㎡」「3LDKが約120~140㎡」「4LDKが約200㎡」ぐらいとなっておりますので、洋服や荷物の多いシングル様やディンクス様、ご家族の多いファミリー様に人気となっております!!
また、広いだけでなくお財布事情にもやさしく「2LDKが約1,000USD」「3LDKが約1,600USD」「4LDKが約2,100USD」が目安となっており、もちろんこの金額よりも高いお家賃の物件もございますが、相場としてはこのぐらいになってくるかと思います!!
休日は近くのカフェでコーヒーを飲みながら読書をしたり、川沿いの緑が生い茂る散歩コースを歩いてみたり、プールやジムで汗を流して、ヘルスマネジメントをするなどリフレッシュ方法は様々です!!
次のお住まいに「Saigon Pearl(サイゴンパール)」はいかがでしょうか?
日本人はバスタブにお湯を入れて、音楽を聴いたり、テレビを見たり、本を読んだりしながら、ゆっくりお湯に浸かりたい方も多いかと思います。
ベトナムにおいてバスタブのあるお住まいは全体の約2割ほどといわれている中、こちらの物件は、ほとんどの(バスタブの付いてないお部屋を見たことがないです。)お部屋にバスタブが付いてます!!
場所はタンソンニャット国際空港から車で約30分!1区日本人街のレタントンまで車で約15分の立地!ですので、1区や3区のオフィス街に通勤される方もいれば、ビンズンやドンナイの工業団地までも車で約1時間と、多方面へ移動が可能な立地となっております!
エリアとしては欧米人が多いエリアで共用施設広く充実しており、建物中央に日本のスイミングスクール並みに大きい屋外プールや、綺麗な屋内ジム、テニスコート、キッズエリアもあり、コンビニより少し大きなスーパーやカフェなどの飲食店も併設しており、生活にも便利です!!
日本人の方も多くお住まいですので、日本人学校のバスも止まりますし、インターナショナルスクールのバスも止まりますのと、エントランスにはタクシーを呼んでくれるスタッフもおりますので、どこかへお出掛けしたい時に非常に助かります。
どのお部屋も間取りは似ていて、全ての居室が窓側になっており、間取りは2~3LDKが多く「2LDKが約100㎡」「3LDKが約140㎡」で、多少の前後はございますが、キッチンが別室になっておりますので、リビングを広く使えるのも特徴的です!!
お家賃の相場と致しましては「2LDKが約1,000USD」「3LDKが約1,500USD」ぐらいですが、これもオーナー様次第で上下してきますのと、お部屋の向きがハノイハイウェイ方面、中央のプール方面、サイゴン川方面とございますので、空室状況にはよりますが、好みの景色にお住まい頂くのがよろしいかと思います。
映画の舞台として使われそうな、歴史あるホテルのような落ち着きのあるコンドミニアムになります!
外観も内観も歴史あるヨーロッパ建造物のようで、エントランスのレセプションや装飾品などの家具も非常にお洒落で、エレベータはタワーによって2基や4基ございますが、一つ一つが大きいですので、狭苦しい思いをしなくて済むのが嬉しいですね。
立地はホーチミンのベッドタウンと呼ばれるビンタン区にあり、1区にある日本人街のレタントン通りまで車で約10分の距離ですので、1区や3区のオフィス街もビンズンやドンナイの工業団地方面にも通勤しやすいロケーションとなっております!!
日本人学校のバスも止まるコンドミニアムですので、日本人の方も多くお住まいですし、どこかにお出掛けしようと思った時に、エントランスを出ますと、タクシーを呼んでくれるスタッフもおりますので、通勤やお出掛けの際に非常に助かります!
施設やショップも充実しており、無料の屋外プールや有料の屋内ジムはもちろんの事、銀行・コンビニ・飲食店・カフェなどの商業施設も多くバリエーションが豊かです!!
建物がマノー1とマノー2の2棟あり、1は2~3LDKのファミリー様タイプと、2はSTUDIO(1ルーム)~1LDKのシングル様やディンクス様タイプまで選択肢が広がっております。
各お部屋の広さの目安は「STUDIOが約25㎡」「1LDKが約60㎡」「2LDKが約80~120㎡」「3LDKが110㎡以上」とサイズ間にも幅がございますので、お好みの広さを選択出来ます。
お家賃の目安は「STUDIOが600~750USD」「1LDKが750~900USD」「2LDKが1,000~1,300USD」「3LDKが1,100~1,600USD」ぐらいとなっておりますが、オーナー様によって金額が上下致しますのと、最近はまた人気が高まってきておりますので、50~100USDほど上がってきております。
この建物の素晴らしいところは、自家発電システムがあることも重要な点でございます!!
電力がまだまだ弱いベトナムですので、時々建物が停電しますが、そんな時でも自家発電があれば、一瞬電気が消えますが、すぐに自家発電に切り替わりますので安心ですね!!
ホーチミン1区のど真ん中に建つハイクラスのサービスアパートですが、建物周辺には歩道に植えられた木々がございますので、お部屋の向きによって、窓から緑がたくさん見る事が可能な物件となります!!
サービスアパートの中でも立地・サービス・クオリティなど非常に優れた物件で、日本で例えますと東京駅付近のスイートルームで毎日生活しているかのような印象を受けます!
立地は言うまでもなくホーチミン経済地区のど真ん中ですので、1区や3区のオフィス街はもちろんのこと、日本人街のレタントン通りまで徒歩2分、ビンズンやドンナイの工業団地まで車で約1時間、週末のお出掛け先になるかもしれない2区は車で約15分、7区は車で30分と良過ぎるぐらいのロケーションとなっております!!
建物内の施設も非常に充実しており、大きな屋外プール、ウェイトもランニングも整った屋内ジム、キッズルーム、ジャグジー&サウナ、ゴルフの打ちっぱなし(一人用)、レストランにコンビニとお一人様でもご家族様でも非常に充実した毎日を送る事が可能となっております!!
日本人街と呼ばれる場所が近所ですので、一人寂しくなることもございませんし、あんまり日本人と接したくないと思ったときも建物の入口はレタントン通りではなく反対の通りですので、日本人が多い通りを外して生活することも可能でございます!!
主な間取りはSTUDIO~3LDKとなっており、広さは「STUDIOが約34㎡」「1LDKが約52㎡」「2LDKが約88㎡と約109㎡」「3LDKが約130㎡」とそれぞれタイプがございますので、シングル様もディンクス様もファミリー様も、家族構成に合わせた広さが選択できるようになっております!
お家賃の目安ですが「STUDIOが約2,300USD」「1LDKが2,600USD」「2LDKが3,000USD」「3LDKが3,300USD」ぐらいとなっておりますが、こちらは電気代や水道代(上限あり)、お部屋の掃除なども含まれております!!
東京のスイートルームに宿泊した時の一泊の価格で、ベトナムでは1ヶ月過ごせてしましますので、驚かされます!!
ハイクラスのサービスアパートのご見学はアオザイハウジングのお任せ下さい!!
1984年に設立されたシンガポール系不動産投資会社の「AScott(アスコット)」が運営する「Somerset(サマセット)」シリーズのハイクラスサービスアパートになります!
「Ascott(アスコット)」は世界14カ国37都市に11,430の部屋数と73の物件を持ち、アメリカ、アジア太平洋諸国、ヨーロッパなど広い地域に拠点を持ち、信頼性の高いサービスアパートです!!
1区中心地から少し北に上がった場所にある、南国をモチーフにしたような造りになっており、オフィス街の1区や3区には歩いて行けてしまう距離で、ビンズンやドンナイの工業団地までも車で約1時間で行けてしまう立地ですので、仕事帰りに1区の日本人街で日本食を食べ行くのも徒歩15分の距離です!!
敷地が広いので施設も充実しており、広い屋外プールに屋外のテニスコート、雨天でも運動可能な屋内ジムやキッズスペースと、ご友人やご家族様と楽しい時間を共感することが出来ます!!
主要道路に隣接はしておりますが、敷地が広く建物は道路から離れた場所におりますので、室内では静かにくつろぐことが可能でございます!!
お部屋の間取りは主に1~3LDKで、各お部屋の広さが「1LDKが約46㎡」「2LDKが約85~110㎡」「3LDKが約134~142㎡」ぐらいとなっておりますので、シングル様やディンクス様、ご家族の多いファミリー様など幅広く人気となっております!!
各間取りのお家賃は「1LDKが約2,100USD」「2LDKが約2,500~2,600USD」「3LDKが約3,200~3,400USD」ぐらいが目安となっており、もちろんレートにもよりますのと、こちらは電気代や水道代(上限あり)、お部屋の掃除なども含まれております!!
毎日快適に過ごす事ができる住まいがある事で、オンとオフの切り替えをして仕事と休日のメリハリがつくと思われます!!
ハイクラスのサービスアパートのご見学は、アオザイハウジングのお任せ下さい!!
歴史感じる博物館や大使館などの役所が集う風情感じる地域で、近代的な建物に住む事が出来るハイクラスのサービスアパートになります!!
室内は非常に綺麗で、毎日快適な空間が保たれており、日々の仕事で得る疲労から、心身ともに開放してくれる素敵な場所となっております!!
立地は3区!!近隣には各国の大使館や歴史的な建造物、博物館などのベトナムの歴史を感じる事の出来る地域で、1区や3区のオフィスにも車で10~15分以内で回れるほどの中心地で、タンソンニャット国際空港までは車で約20分、ビンズンやドンナイの工業団地までは約1時間ほどで移動することが可能となっております!!
日本人街と呼ばれる日本食レストランの多いレタントン通りまではタクシーで約10分程ですので、仕事帰りに取引先や会社の同僚と食事をしても帰りやすく、アパートの近くにも日本で有名な居酒屋や高級焼肉店など、気分にやシーンに合わせた飲食店を選ぶことが出来ます!!
アパートの施設も非常に充実しており、レストランやバーが併設されておりますので、朝から夜まで食事も可能ですし、20mの屋外プール、24時間使える屋内ジムやヨガルーム、サウナやジャグジーもご利用頂けます!!
間取りはSTUDIO~2LDKまであり「STUDIOが約33㎡と約37㎡」の2タイプ、「1LDKが約48㎡と約52㎡と約60㎡」の3タイプ、「2LDKが約67㎡」の1タイプになりますので、出張者様、シングル様、ディンクス様からの人気が高い物件です!!
お家賃は毎年見直されますが目安は「STUDIOが約1,300~1,500USD」、「1LDKが約1,800~2,300USD」、「2LDKが約2,500USD」となっておりますが、この中には税金、インターネット、ハウスクリーニング、ベッドメイキングなどの代金も含まれております!!
ベトナムの雰囲気を感じながらも、中心地に近い場所で生活を楽しむのに最適なアパートとなっております!!
ハイクラスのサービスアパートのご見学はアオザイハウジングのお任せ下さい!!
立地はレタントン通りに面した日本人街中心地に建ち、近隣には何でも揃い、設備もせービスも非常に良好ですので、快適にお過ごし頂く事が出来ます!!
室内の間取りや内装など、スタイリッシュな造りでありながら日本にお住まいの感覚にも近いデザインとなっておりますので、初めて海外での駐在でもストレスなくお住まいになる事が可能かと思います!!
ホーチミン1区の中心地ど真ん中にあります、レタントン通りに面したハイクラスサービスアパートとなっており、1区3区のオフィス街には徒歩で通勤出来てしまう距離と、ビンズンやドンナイの工業団地までは車で約1時間ほど、ロンアンやブンタウの工業団地までは車で約1時間から1時間30分ほどの距離となっております!!
敷地内の設備は、屋外プールに屋内ジム、キッズルーム、ゴルフ打ちっぱなし、テニスコートもございます!
日本人学校、桜モンテソーリ幼稚園、みらい幼稚園など多数のスクールバスが停車致しますので、幅広いお子様の年齢に対応頂けます!!
目の前の道がレタントンですので、道路反対側には日本人街と呼ばれる日本食レストランが多数ございますので、会社での接待でも使えるお店やお一人様からでも入りやすい定食屋さん、お子様連れでも入りやすいお寿司屋さんなど、シーンに合わせて美味しい食事と空間を楽しむ事が出来ます!!
室内には日本では当たり前の玄関やバスタブ、広いバルコニーもございますので日本と変わらない感覚で過ごすことが出来、レタントン通りに面していますので車やバイクの音が気になる方もいらっしゃるかと思いますが、窓が二重になっていますので、そちらも心配いりません。
間取りはSTUDIOタイプから3LDKまであり、間取りの広さが「STUDIOが約36~50㎡」「1LDKが約50~80㎡」「2LDKが約80~100㎡」「3LDKが約100~180㎡」と、日本と比較しますと同じ間取りでも広さは倍ほど広い造りとなっておりますので、シングル様もディンクス様も、ご家族の多いファミリー様もお住まい頂けます!!
お家賃は毎年変更されますので目安となりますが「STUDIOが約1,950USD~」「1LDLが約2,300USD~」「2LDKが約2,500USD~」「3LDKが約3,100USD~」となっております!!
建物は築10年以上の歴史がございますが、内装はリノベーションがされているお部屋もございますので、明るく綺麗な印象のお部屋が多いのも人気の一つかと思われます!!
東南アジアで一番売り上げの高いと噂されるファミリーマートが敷地内にあったり、老舗の日本食レストランやハーゲンダッツなどが隣接しております!!
最近では、郊外にイオンモールが出来た事で無料のシャトルバスが市内を走っておりますが、「Sky Garden(スカイガーデン)」の前にも停車してくれますので、買い物も休日のお出掛けも楽しめるところが豊富にございます!!
日本とは異なる海外で仕事もする事は楽しいこともあれば、大変なこともございますので、休息できるお住まいはストレスの少ない場所をお選びになられるのがよろしいかもしれませんね!!
ハイクラスのサービスアパートのご見学も、アオザイハウジングにお任せ下さい!!
7区「VIVO City(ビボシティ)」から車で約5分の「Sunrise Riverside(サンライズリバーサイド)」です!
昨年末に完成し、内装工事が終わりましたので、初めての貸し出しとなります!!
ホーチミンでも高級住宅街として人気の高い7区に隣接し、オフィス街の1区3区へは車で20分ほど、ロンアンやブンタウの工業団地までは車で約1時間ほどですので、普段の通勤も便利な立地となっております。
無料で使える屋外プールに屋内ジム!屋外プールのプールサイドにはバーベキュースペースとキッズエリア!天気の良い日は友人や家族バーベキューを楽しむことも!雨の日は屋内ジムでトレーニングも可能です!!
歩いて3分ほどのところにはコンビニもございますので、ちょっとした買い物にも便利です!!
室内も綺麗で広々使える2LDKタイプとなっております!
大きな冷蔵庫にガスコンロ!食器乾燥機もございます!!
収納も多く、物干しもございます!!
気になるお家賃ですが、破格の「750USD」!!となります!!
しかも管理費込みです!!
近隣のコンドミニアムで2LDKを借りますと、1,000USDぐらいが多いですが、オーナー様のご厚意により、今だけこの価格でご紹介可能です!!
内覧のご希望は、アオザイハウジングまでお気軽にご相談頂ければと思います!!
都会の喧騒から離れてベトナム現地の方々との交流を楽しめる、3区にあるハイクラスサービスアパートが「Oakwood Apartments(オークウッドアパートメント)」になります!
麺やバインミーなどをプラスチック椅子に座って朝食を食べる光景や、カフェで談笑するなど、室内の静けさと室外の賑やかさのギャップを楽しむ事が出来る場所となっております!!
立地は3区の中心地(役所の多い地区)から西に行った、民家の多い住宅地の中心地に位置し、大きな幹線道路から中に入った閑静な住宅街となっておりますが、そこに住まう現地の方々と溶け込み、雰囲気を肌で感じる事の出来る地域となっております!!
1区3区のオフィス街には車で約10分圏内で、タンソンニャット国際空港へも車で約30分、ビンズンやドンナイの工業団地までも車で約1時間ほどとなっておりますので、移動もしやすい立地となっております!
アパート内の施設も充実しており、屋内ジムに半屋外プール、レストランにサウナもございますので、日々のヘルスマネジメントからリラックスまで、お楽しみ頂けるかと思います。
お部屋のタイプはSTUDIOタイプから2LDKまであり「STUDIOが約31㎡と約36㎡の2タイプ」「2LDKが約60㎡」それと最上階のペントハウスが「1LDKが約65㎡と2LDKが約75㎡」とあり、シングル様やディンクス様が多い印象を受けます。
お家賃の目安は「STUDIOの31㎡が約1,000USDと36㎡が1,100USD」「2LDKの60㎡が約1,500USD」最上階のペントハウスの「1LDKが約1,650USD」「2LDKが約2,000USD」となっており、設備もサービスもハイクオリティですが、お家賃は他のハイクオリティサービスアパートと比較しますと非常にお得な価格帯になっているかと思います。
中心地からは少し離れますが、都会の喧騒から離れて静かな生活はしたいが、ベトナムの雰囲気は肌で感じたい方には非常に合う物件かと思われます!!
ハイクラスのサービスアパートのご見学も、アオザイハウジングにお任せ下さい!!
いくつもの邸宅が折り重なったような、現代のスタイリッシュで高層階に伸びる綺麗なコンドミニアムとは異なる、遊び心のある邸宅となっております!!
ヨーロッパ建築の雰囲気を感じさせながらも、吹き抜けや植栽された植物が、南国の海沿いにあるヴィラやコテージにいるかのようなスローライフを体感させてくれます!!
1区中心地から西に行った、タオダン公園や統一会堂近くの緑が多い地域ですが、南や南西に5分も歩けばベンタイン市場やニューワールドホテルもあり、ホーチミンの目印となるところからも近い場所となっております!!
お部屋の広さは1~4LDKと非常にバリエーションがあり「1LDKが約50~80㎡」「2LDKが約114~257㎡で1フロアタイプもあれば2フロアタイプもございます」「3LDKが約205~308㎡でこちらも1フロアタイプもあれば2フロアタイプもございます」「4LDKが約270~317㎡ですべて2フロアタイプになるようです」ほとんどのお部屋に屋外テラスがありますのと、お部屋によってはプライベートガーデンもございます。
そんな素敵なお部屋のお家賃目安ですが、お部屋の広さや向きや為替レートによって多少異なりますが「1LDKが約2,000~2,350USD」「2LDKが約2,750~3,600USD」「3LDKが約4,000~5,000USD」「4LDKが約4,700~5,500USD」(左記金額は、管理費とVATは含まれておりません)となっており、24時間のレセプションスタッフやセキュリティやエンジニア、毎日のハウスキーピングとガーデニングサービス(日曜と祝日は除く)、インターネット代や水道代、敷地内の施設の利用料金も含まれております!!
レセプション下の地下には小さいショップもございますが、徒歩3分圏内にはコンビニも日系の居酒屋やうどん屋などもございますので、日々の食事につきましても、あきる事なく楽しむことが可能となっております!!
次のお引越し先の候補にしてみてはいかがでしょうか?
ハイクラスのサービスアパートのご見学も、アオザイハウジングにお任せ下さい!!
先日もコンドミニアム所有のオーナー様がご来店頂き、管理のご依頼を頂戴致しました。
なぜ弊社に管理の依頼をする人がこんなに増えているのでしょうか?
まずはオーナー様が弊社に、ご所有の不動産の管理を依頼をしてから実際に管理する事についてですが、ご相談の際には「契約書」「物件の資料(間取りなどがわかるパンフレット)」をお持ち頂くと非常に助かります。
弊社では主にベトナムにお住まいではない方々の物件の管理を多くさせて頂いておりますので、オーナー様がベトナムに出向くことがなくても大丈夫のように手続きの代行をさせて頂いております。
主な管理として、賃借人の募集や契約書・請求書の作成、税務署への納税や公安への滞在登録など、海外にお住まいにオーナー様が面倒と感じる事を弊社がお手伝いをさせて頂いております。
日本のお役所のたらい回しのように、不動産投資も国によって異なる事がたくさんございますので、提出機関や提出書類などがわからいなと、時間やお金がよけいにかかり疲労だけが溜まってしまいますね。
弊社では、そんなオーナー様に代わって不動産の管理をさせて頂きますが、管理をさせて頂く為には「委任状」が必要となります。
「委任状」は公証役場にて公証する必要がございますが、公証については日本でもベトナムでもどちらでも行う事が出来ます!!
ベトナムの場合でしたら、一緒に公証役場に行って「委任状」の公証手続きを行いますし、日本の場合でしたら、弊社からお送りさせて頂いたPDFを日本で印刷しサインをされたものを公証役場に持って行って、書類の公証と法務局認証を受けて頂く必要がございます。
(公証役場へは事前にお電話をする必要があり、予約をする際にベトナムで使用する委任状の公証がしたいので、法務局認証が必要な事を伝える必要があります。東京都ではさらに外務省認証もしてもらえる場合もございますので、予約の際に確認が必要です。)
ベトナムでも日本でも役所の混み具合にもよりますが、手続きにはおおよそ2~3時間ほどかかるかと思います。
また、公証の際には相談時にお持ち頂いた「契約書」「物件の資料」だけでなく「引渡完了書」も必要となる事がございますので、ご依頼をお決めになった際は、契約の際に受け取った書類一式と「お部屋の鍵(エレベータカードなども)」も持参して頂けますと助かります。
別日には、契約書の公証(オーナー様の立ち合いは不要)をすることで、管理をさせて頂きオーナー様が賃料をもらう際に、税金を納める必要がございますので、税務署に納税するお手続きを弊社が行いますが、その際に公証した委任状と契約書が必要となってきます。
また、公安(日本でい言う警察)へはオーナー様所有の部屋にどんな人が借りられてお住まいになられるかの登録をする必要がございますので、その手続きにも公証した委任状が必要となって参ります。
あとは、賃借人様のお部屋のトラブル対応など入居後に起こりうる事に対応して、オーナー様の大切な不動産を管理させて頂いております。
最初の疑問にあった、弊社への管理依頼が増えている理由ですが、まずは日本人が対応しているのはもちろんの事、税務に強い会計士資格者がいることや、弁護士がいることが入居前の書類のチェックから退去時のデポジットの返金まで対応できます強みとなっております!!
次に、弊社の賃借人様は日系企業や日本人が主なお客様ですので、日本人はお部屋を綺麗に使われるイメージが強く、実際に入居中も退去されます時も綺麗な状態を維持しやすいところがオーナー様にとってのプラスになるかと思われます!!
最後は長年ベトナムで不動産業を営んでいる実績と日系資本100%の会社である信頼とが、大きな要因なのではないでしょうか。
不動産の事ならアオザイハウジングまで、お気軽にご相談頂ければと思います!!
海外の不動産を購入する事が当たり前のように増えてきている中、購入後の管理はどうしたらよいのでしょうか?
住んでる国と投資で購入した国が同じでも、それが違う国だったとしても、すべての不動産を自分で管理できる人は、そう多くはないと思われます。
ホーチミンでも、これからのインフラ整備や政府の政策などから、継続的に高いGDPが期待できるとして海外からの不動投資をされている方が多くいらっしゃいます。
弊社ではそんな購入された不動産の管理も行っております。
オーナー様が面倒と感じられる賃借人の募集から、契約書の作成、入居後のアフターサポート、税務署や警察署への届け出、退去時の精算など、皆さんが想像しているより、やらないといけない事がたくさんございます。
弊社には不動産の専門知識を持ったスタッフだけでなく、税務に強い会計資格者や法律に強い弁護士など、専門スタッフがチームとして動いておりますので、貸す側も借りる側も安心して頂けるサポートが出来るのではないかと思います。
基本的にはお会いさせて頂きオーナー様の意向をお伺いさせて頂くと共に現在の需要や相場などもお話しさせて頂き、空室の場合は物件を内覧させて頂き、すでに賃借人様がいらっしゃる場合は現状の契約状況をヒアリングさせて頂いております。
不動産投資も投資ですので、投資リターンの良い時もあれば悪い時もありますのと、借りてお住まいになられる方も人間ですので色んなトラブルもございますが、一緒に一つ一つ問題を解決していければと思います。
弊社はどれだけオーナー様から任せられても、オーナー様の意見を聞く事なく勝手に行う事はなく、常にオーナー様に確認しオーナー様の判断を仰ぎます。
もちろんその判断材料としてオーナー様からご相談を受ける事もございますので、判断の材料になります選択肢をご提案をさせて頂くこともございます。
不動産管理の会社として、オーナー様の気持ちに寄り添える相談相手となれますように日々努めていければと思います。
不動産の管理なら、アオザイハウジングへお気軽にご相談頂ければと思います!!
日本でも他人(親族も含む)に役所などの手続きをお願いする場合には書面で委任した旨の記載のある委任状が必要となりますように、ベトナムでも不動産を購入された方が役所の手続きを弊社に委託される場合には委任状が必要となります!!
その委任状で出来ることって何でしょうか?
主にホーチミンの不動産管理で委任状が必要となりますのが、税務署への納税と入居者様(お部屋を借りられた賃借人)の滞在登録を公安(日本で言う警察)に届ける事です。
納税は賃借人が家賃を支払った場合にその賃料から税金分を税務署に納税し、税務署にレッドインボイス(納税証明書)を発行してもらう事ですが、ベトナムではこのレッドインボイス(納税証明書)がないと会社の経費と認められませんので、非常に大切な書類となります。
経費計上されないとなりますと会社としても社員としても、毎月・四半期・上半期下半期などの決算などで数字が狂ってしまいますのと、使用した経費の使途ははっきりせず、問題になってしまいますね。
滞在登録についてもオーナー様は自分が所有している部屋に誰が住んでいるのかを公安(日本で言う警察)に届ける必要がございますのと、入居者はVISAの更新などに必要な書類なので必ず必要となりますね。(それがないとVISAが更新出来ず不法滞在となってしまいます。)
日本で部屋を貸す場合と比較すると、ちょっと面倒ですよね?(私だったら非常に面倒ですので、餅は餅屋でお金を払って全て任せてしまいます。)
オーナー様と弊社で事前に委任範囲をまとめ、その委任状を作成し公証役場で公証する事で、オーナー様は面倒な手続きから解放されます!!
もちろん委任の内容によっては全て一任され、一切口を出されないオーナー様もいらっしゃいますが、契約書へのサインや家賃の金額変更、その他付随する事などの不動産投資としては重要な部分については、弊社では極力委任の範囲から外してオーナー様でのご協力をお願いしております。
不動産の管理なら、アオザイハウジングへお気軽にご相談頂ければと思います!!
いろいろ検索しても出てこないのどうしたら良いのわからないと思いますが、意外と簡単なんです!!
委任の内容を確認をさせて頂き、それを書面にするだけですので、日本の委任状と変わらないです!!
日本で何か用意する必要がありますか?と質問を受けますが、日本の役所に取りに行かなければならない書類はございません。
必要になってくるのは、下記の3点となります!!
・購入された時の契約書
・パスポート(購入された時と今のパスポートが異なれば両方必要ですので、古いパスポートも保管しておいて下さい。)
・引渡完了書(不動産の引き渡し書にサインされた書類)
ここから少し面倒ですが、委任状は日本でもベトナムでもどちらかで、公証役場で公証する必要がございます!!
日本の場合でしたら、弊社が作成した委任状(ベトナム語と日本語)を公証役場で公証し、その他の認証を3つほどご自身で行う必要がございますので、各地に出向く必要がございます。
ベトナムで行う場合は、事前に確認した委任範囲の内容をベトナムの公証人にベトナム語で作成してもらい、私たちと一緒に公証役場に行き、書類の確認と面談を行います。(日本の公証役場も面談はございます。)
気を付けなければならないのが、どちらの事前に日時の予約が必要となりますので、遅刻厳禁の時間厳守となりますので、宜しくお願い申し上げます!!
お客様によっては、ベトナムに行くほど時間が取れない方もいらっしゃいますので、日本で行われる方もいらっしゃいますし、反対に有給や休日を利用して3日間ほど旅行兼手続きで来られる方もいらっしゃいます。
どちらも費用はかかりますが、ベトナムの場合は1回で済むのが楽ですね。
また、公証役場での公証は日本でもベトナムでも平日(月~金)のみ対応してもらえます!!
どちらでも皆様のお好きな方法をご選択頂ければと思います。
弊社で管理をさせて頂いております区分マンション(コンドミニアム)においては、他の物件よりも優先的に募集活動をさせて頂いております!!
借りたい方へのアプローチと致しましては大きく分けて2つございます。
1つ目は、インターネット広告による間接的なアプローチとなります。
物件特集や新着物件、スポット物件など最初に弊社のホームページをご覧になった方の目に止まりやすい場所に広告をさせて頂いておりますので、ホーチミン市内だけでなく日本からお探しをされている方へのアプローチが出来るかと思います。
弊社での物件数はホーチミンの日系不動産の中でも最大数を誇る物件が掲載されておりますので、迷われてしまうお客様も多くいらっしゃるかと思います。
かく言う私も、インターネットで何かを検索する時は上から3~5目ぐらいしか見る事が無く、下の方のページや次のページなどへ移動する事はほとんどないです。
もちろん空室のタイミングにもよりますが、弊社ではオーナー様より管理を委託されている物件で空室状況の物件につきましては、ホームページ上で極力多くの方の目に止まる箇所に掲載をさせて頂いております。
2つ目は、ご案内をさせて頂きますお客様へ直接ご紹介させて頂き、実際にお部屋をご案内させて頂くアプローチ方法となります。
理由といたしましては、多くのお客様のお問合せの内容が、ピンポイントに物件へのお問合せより、お住まいになられたいご希望の「エリア」「ご予算」「お部屋の広さ」などが60%以上になるからです。
まったく当てはまっていない物件をお勧めする事はございませんが、少しでもご希望に近い物件であればご案内させて頂きます物件のリストに入れて実際にご内覧を頂いております。
ベトナムだからと言うわけではございませんが、お写真やネットの情報だけでなくお客様のご要望をお伺いさせて頂く中で、お写真では気づかないところなどを実際に見て頂くことで、より一層物件の良さをご理解頂けるかと思います。
また、そうしてご案内をさせて頂いたお客様の中にもインターネットでは見つけられていなかったような物件に出会える事もございます。
弊社では仲介会社として管理をさせて頂いているオーナー様の物件の空室期間をなるべく短縮出来ますよう努めております。
不動産管理は、日本の大手不動産会社ベトナム支社のアオザイハウジングまでお気軽にご相談下さい!!
毎月多くの方から方から管理のご相談を頂いておりますが、主に日本語での会話が出来る方から管理の委託を受けております。(英語での会話の方もご依頼を頂く事もございます。)
そんな管理委託を受けておりますオーナー様の物件の入居率90%以上となっております!
日本でお部屋を借りる時には、インターネットポータルサイトと呼ばれるSUUMO(スーも)やHOME`S(ホームズ)などの検索サイトを活用される方が多いのではないでしょうか?
ホーチミンではどうでしょうか?そんなポータルサイトはございませんので、ホーチミンにある日系不動産を検索されたり、日本本社側で情報を頂き紹介してもらう事が多いかと思います。
ありがたい事に弊社も長くホーチミンで不動産業を行ってきたことにより、ホーチミンでも日本でも知名度が上がってきているとお客様よりお話を伺っております。
ホーチミンでのご紹介も日本からのご紹介も多く頂戴しておりますので、お部屋をお探しされております方のご希望に近いオーナー様の物件は積極的にご紹介をさせて頂いております。
さらに管理委託のご依頼も毎月数件頂戴しておりますので、委託を受けてからお客様へご紹介出来ますのに税金面など事前準備などがあり、100%になってもまた新たに空室物件の管理を依頼されます事もございますので、常に入居率100%を維持する事は難しいものですね。
とくに海外投資で不動産を購入されております方は1件のみでなく2~3件、中には10件近く購入されております方もいらっしゃいますので、一回のご依頼で数件の管理を任せて頂けることもございます。
実際に購入段階でご相談にいらしたお客様で、友人3人で同じマンション(コンドミニアム)の区分を各自2つ購入されましたので、管理させて頂きます物件が一気に6件増える事になります。
そんな時こそ、同じ会社の方数名が同じマンション(コンドミニアム)内で借りれるところ探される事もございます(ホーチミンでは電車がございませんので、お住まいから勤務先まで一緒に会社の車で通勤される事も珍しくなく、その場合は集合しやすく移動しやすいように同じ建物を選択されますケースが多いです。)ので、非常に感謝しております。
弊社では、他社様で購入されました不動産の管理もお手伝いをさせて頂いておりますので、お気軽にご相談を頂ければと思います!!
先日妻と話をしていた時に、ベトナムホーチミンに来る前の印象と実際に住んでみた印象について聞いてみました。
当然の事かも知れませんが、国は知っていてもネットやガイドブックの情報や旅行だけではわからない、生活してみて初めて気づく事があるようです。
妻がホーチミンに来る前の印象と実際に暮らしてみた経験を比較していこうと思います。
ホーチミンに来る前は正直プラスの印象よりもマイナスの印象が強かったようで、言葉の表現を気をつけなければならないですが、発展途上国で治安が悪そうだったり、治安が悪い事から街の清掃が出来ておらずゴミが散乱してそうとか、日本でも多くニュースで取り上げられる東南アジアのバイク事情から空気が悪く、虫が多く衛生面があまり良くない印象を持っていたようです。
日々の食事については、日本では当たり前のように自宅でご飯を作る際に必要不可欠な水や食材の調達に不安があったようです。
ネットやガイドブックにも「水道水だけでなく、飲食店の飲み物に入っている氷にも気を付けて下さい!や生野菜には気を付けて下さい!」なんて事も書かれています!
妻にとってマイナスの印象が多かったようですが、実際に住むようになってどの様に変化していったのでしょうか?また、どうのように解決出来るようになったのでしょうか?
結論と致しましては、実際に住んでみると生活はしやすく、非常に快適に過ごす事が出来ているようです。
街では40階以上の高層マンションや高層ビルがたくさん建築されており、発展途上と言う言葉が似合わないほど近代的な建物が並んでおり、気温が年中暖かい事からほぼすべてのマンションにプールやトレーニングジムが設置されて、物件によってはBBQやテニスコートなど充実した施設があります!!
治安においても、ひったくりなどはあるもの大きな事件は少なく、駐ベトナム日本国大使の方が2019年にまとめたレポートにも親日家が多いお国柄か殺人や強盗などの邦人被害はほとんどないとの事です。
街中の衛生面についても、街中の至る所にゴミ箱がありゴミ収集車が定期的にゴミの回収をしてる事や、私が出社する時間に街中の飲食店や住民の方々が歩道を掃除して落ちている落ち葉や少しのゴミを綺麗に片づけていますので、ベトナム人は綺麗好きなのかもしれません。
お水については水道水は飲むことが難しいですが19リットルのお水が250円ほど購入できますので日々の料理十分使えますのと、水筒に入れて分ける事も出来ますので必要な水分は十分に確保が出来、食材についてはスーパーやインターネットの宅配でオーガニック野菜の購入する事が出来ますので、栄養面も不足する事は少ないかと思われます。
空気については、ベトナム自体が環境意識に取り組み始めたばかりと言うところもあるので日本ほどではございませんが、気になるレベルではありませんが、空気は風に乗って世界中を巡ってきますので、良い時もあれば悪い時もあるのが現実ですね。
初めての海外生活で不安な事もあったかと思いますが、良い面も悪い面も今の生活を楽しんでもらえると嬉しいですね。
先日お伝えした、人口の増加と不動産価格の上昇にリンクすべく、新国際空港の建設とそれに伴う公共事業の進捗をお伝えできればと思います!!
10~20年先を見越した短期・中期の戦略の一つは、東南アジアのハブ空港として旅行者はもちろん空港利用者の増員を目的とした、ホーチミンの経済成長を担う新国際空港と空港と都市をつなぐ移動手段の建設がポイントとなってくるかと思います!!
道路や電車が出来るだろうと予想はしていましたが、今回政府から国会に提出された報告書には道路が3本と鉄道が2路線建設される見通しとなっております。
目的としは、1区中心地への早期な移動方法と現在使われているタンソンニャット国際空港をつなぐ事で、経済的時間損失の削減や人口の分散、工場建設地域の拡大など30年先の未来に向けてのホーチミンの発展政策になっております!!
日本でも過去そうでしたが、不動産に関連する土地開発事業や建設工事などの公共事業はお金も人も物も必要となります。
そこに空港、電車、道路が出来る事で商売の動きも人々の生活の移動も選択肢がたくさん出て、経済のスピードが早まってくるかと思いますので、様々な交通手段が出来てくるこの10年以降は現在のスピードを追い抜く勢いで成長していくのかもしれませんね!!
ホーチミンの経済的中心地が現在は1区とされておりますが、ロンタイン国際空港の建設や2区トゥーティエムを金融街とし経済の中心地を現在よりも東に移動させる動きは、今後の不動産価格の上昇にも大きく影響してくる可能性がございます!!
今後は2区トゥーティエムを中心に橋で繋がる1区、ビンタン区、4区、7区が現在の価格からさなる上昇を見込める可能性がございます!!
仮に現在購入してから20年後に売却したとしても、購入した時の価格と売却した時の価格が同額であれば、20年間の家賃収入は丸々利益となり、売却時の価格が購入時と同じであれば売却利益がないので、税金もかからない可能性もございます!!(現在は売却利益に対して税金がかかりますが、20年後は変更される可能性もございます。)
立地によって、短期売却から長期インカム狙いも考られる夢が膨らむホーチミンですね!!
不動産オーナーになって、管理も委託出来たので安心ですが、実際オーナー様として把握しておきたい税金について!!
ベトナムの税金って10%じゃないの?と思っている方も多くいらっしゃいますが、実は違うんですね!!また、家賃にプラスか含むかや受け取り方などによって、実際に受け取れる金額も変わってくるので、大切ですよね!!
結論からの話をしますと、初回のベトナムの税金って10%じゃないの?は法人様の場合は税率が10%ですが、個人オーナー様は10%ではなく約12%となっております!!
上記のようにオーナー様の税金には2種類ありまして、法人様(ここでの法人様はベトナムの企業となります。理由は外国法人様の名義ではベトナムのコンドミニアムを購入する事が出来ないからです。)と個人様で税率が異なりますので、オーナー様が受取れます金額も変わってきます。
たとえば、お家賃を1,000USDとしVATを別とした場合、オーナー様はいくら受取る事が出来るのでしょうか?それは、賃借人が個人様か法人様か、オーナー様の受取る場合が現金か振込みかによって変わってきます。
①賃借人が個人で現金でお渡し×オーナー様の受取りが現金だった場合。
賃借人が個人様のご契約で現金のお支払い、オーナー様も現金で受取る場合は、VAT無しで金額そのままお受取り頂けます。
②賃借人が個人で現金でお渡し×オーナー様の受取りが振り込み、若しくは賃借人が振り込みをする場合。
この場合は1,000USDにVATが含まれますので、1,000USDからVATを納税した分を引いた残りをお受取り頂けます。
③賃借人が法人様で×オーナー様が振り込み、若しくは現金でのお受取りをする場合。
賃借人様が法人様の場合はほぼ振り込みとなりますので、オーナー様が現金で受取りを希望されても振り込みで受取りをされても納税後の金額でしかお受取りをする事が出来ないのですが、上記例題の通りお家賃を1,000USDとしVATを別とした場合VATを納税しますので、1,000USDを受取れます。
答えは簡単で銀行を使った振り込みをしているか、していないかによってお受取り出来る金額が異なってきます!!
また、弊社で頂戴しております管理手数料のお家賃1ヵ月分につきましても、別途VATが必要となってきます。
もっと詳しくお話を聞きたい方は、アオザイハウジングまでお気軽にご相談頂ければと思います!!
ホーチミンの日本人街があるレタントン通りで、オフィス・ショッピング・アパートが入っているVincomCenter(ビンコムセンター)の道路を挟んで反対側にあるPARKSON(パークソンビル)に入ります!!
個人的には、日本で御用達と言っていいほど買い物をしている衣類ですので、日本に帰った時は必ず買っておりましたが、これからホーチミンで購入出来るのは非常に嬉しい出来事です!!
発表されている情報では、同建物の3フロアが店舗となり、総面積は300㎡と広大でレディース・メンズ・キッズとご家族様全員が楽しく買い物を出来るようになる可能性が高いです!
私の印象では、日本で1990年代後半に冬服の「フリース」が大流行し、連日ニュースで取り上げられるほど世間の話題になっていたのを覚えています!!もちろん我が家でも一人1着は購入しております!!
2000年以降私が大人になってからは、ワイシャツの下に着る多機能インナーを利用しております!!
日系企業様がベトナムに進出している昨今、衣食住において日本にいる時と変わらない生活を送る事が出来る幸せが日々増えてきており、日本にいた時はまず関わる事がないと思われる方々とも出会い、お仕事をさせてもらえる幸せを感じます!!
これから近い将来、ホーチミンが今以上に人も街も劇的な変化をしていく可能性を感じ、日本の昭和後半に沸いた不動産好景気を体験し、このホーチミンで起こり始めている不動産好景気の情報を知ってる日本人の方々が続々と不動産を購入しています!!
その需要に供給が追いつけず、新築マンションの販売は各国の方々よる外国人枠(ベトナムでは1つのプロジェクトに対して外国人が購入出来るのは30%となっております。)の争奪戦となっております!!
1口から申込をするブッキングでは10口申込をしても購入できない事もございますので、これからの争奪戦はさらに激化していく可能性が高いです!!