映画の舞台として使われそうな、歴史あるホテルのような落ち着きのあるコンドミニアムになります!
外観も内観も歴史あるヨーロッパ建造物のようで、エントランスのレセプションや装飾品などの家具も非常にお洒落で、エレベータはタワーによって2基や4基ございますが、一つ一つが大きいですので、狭苦しい思いをしなくて済むのが嬉しいですね。
立地はホーチミンのベッドタウンと呼ばれるビンタン区にあり、1区にある日本人街のレタントン通りまで車で約10分の距離ですので、1区や3区のオフィス街もビンズンやドンナイの工業団地方面にも通勤しやすいロケーションとなっております!!
日本人学校のバスも止まるコンドミニアムですので、日本人の方も多くお住まいですし、どこかにお出掛けしようと思った時に、エントランスを出ますと、タクシーを呼んでくれるスタッフもおりますので、通勤やお出掛けの際に非常に助かります!
施設やショップも充実しており、無料の屋外プールや有料の屋内ジムはもちろんの事、銀行・コンビニ・飲食店・カフェなどの商業施設も多くバリエーションが豊かです!!
建物がマノー1とマノー2の2棟あり、1は2~3LDKのファミリー様タイプと、2はSTUDIO(1ルーム)~1LDKのシングル様やディンクス様タイプまで選択肢が広がっております。
各お部屋の広さの目安は「STUDIOが約25㎡」「1LDKが約60㎡」「2LDKが約80~120㎡」「3LDKが110㎡以上」とサイズ間にも幅がございますので、お好みの広さを選択出来ます。
お家賃の目安は「STUDIOが600~750USD」「1LDKが750~900USD」「2LDKが1,000~1,300USD」「3LDKが1,100~1,600USD」ぐらいとなっておりますが、オーナー様によって金額が上下致しますのと、最近はまた人気が高まってきておりますので、50~100USDほど上がってきております。
この建物の素晴らしいところは、自家発電システムがあることも重要な点でございます!!
電力がまだまだ弱いベトナムですので、時々建物が停電しますが、そんな時でも自家発電があれば、一瞬電気が消えますが、すぐに自家発電に切り替わりますので安心ですね!!