弊社ではお客様との接客とコミュニケーションを非常に大切と考えております！！
コミュニケーションは電話やメールもありますが、会って話すことで相手の表情も見えて、同じ言葉でも伝え方が異なるだけで変わってしまいます。
毎日食べる食事を例にしますと、飲食店で味はそこそこでもスタッフの接客が良いとなぜか居心地が良い事があると思います。
逆に、どんなに美味しい食事も接客が良くないと居心地が悪く、リピートに繋がりにくいと思います。
弊社でご紹介させて頂く物件が、お客様にとって完璧かどうかよりも、お会いさせて頂いたときの接客を大切にし、私とお会いさせて頂きましたお客様にとって居心地の良い空間と時間作りを心がけております。
世界中がオンラインで繋がり、クリック一つで買い物も出来てしまいますが、顔を見て話がしたい！と、人でしか出来ない事もございます。
とくにホーチミンでは仕事後や休日に、取引先様だけでなく幅広く色んな方にお会いさせて頂く事が、仕事においてもプライベートにおいても自分にとって良い結果をもたらしてくれることが多いように感じます。
この記事を書いた人：正木雄太
ホーチミンで不動産賃貸や管理の事ならお気軽にご相談ください。
インターネットや他社サイトなどで気になる物件があった際もお気軽にご相談ください。
ホーチミンへの移住を決断されている方が増えているようです！！
ホーチミンでの不動産購入理由として投資先としての魅力が高い事はご存知かもしれませんが、最近は移住を理由に購入される方が以前に比べて増加傾向にあるように感じます。
駐在として日本からホーチミンに来られていた方がホーチミンで転職し、そのままホーチミンに住む事を選択されたり、日本で定年や早期退職された方が人生の余暇や次の仕事先にホーチミンを選択されております。
皆様のお話を聞いておりますと主な理由は「気候」「食事」「治安」「紙幣価値」が多く、以前にも記事に書きましたが、気候は年間平均気温が「28.0」とあまり温度の高低差が無いので体調を崩しにくいこと、食事の好みはございますがどれも食べられないと聞くことは少なくローカルフードだけでなく色んな国の食事を楽しめること、犯罪がゼロではないですが治安もよい事、日本との比較にはなりますが日本での100万円がホーチミンでは2倍以上の価値がございます。
総合的な判断にはなると思いますが、どこを主として考えていらっしゃるかは各お客様次第のところでございますので、皆様の移住のサポートを総合的にさせて頂いております。
会社を設立されたい方の為の「進出支援」、ホーチミンで生活する為の「VISA（ビザ）」、お住まいを借りたい！買いたい！入居後や購入後のサポートを含めた「不動産」、会社や事業のHP作成などの「IT支援」など、お客様のご希望に合わせてご提案させて頂ければと思います。
この記事を書いた人：正木雄太
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海外に移住する方が増加する中、移住した先でどのように楽しむかも大切ですよね！！
以前にも海外移住の記事を書かせて頂きましたが、移住先の気候や食事など体調面についてがホーチミンが選ばれている多くの理由と書かせて頂きましたが、今回は精神的な交友関係について書いてみようと思います。
先日、香港上海銀行（HSBC）が発表した「駐在員にとって住みやすい国ランキング」でベトナムが世界33カ国の中で10位となりました！！
これは、世界163カ国の地域にいる駐在員約2万人を対象に調査した結果で、2018年の19位から大きく躍進しています！
ベトナムが今回10位に上昇した大きな理由が「友達を作ること」や「環境への馴染みやすさ」、「ワーク・ライフ・バランス」など、人との繋がりが容易であり精神的な安定も望める事があるかと思います。
「遠くの親戚より、近くの他人」なんて言葉が日本にはございますが、ベトナムでは家族を大切にする精神が非常に強く、それは身近にいる他人にも同様に優しい気持ちを持って接してくれます。
気候や食事を楽しめる事も楽しみの一つですが、それを共有できる友人ができると、より良いライフスタイルが過ごせるかもしれませんね！
この記事を書いた人：正木雄太
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アオザイハウジングではお客様の大切な不動産の管理をさせて頂いております！！
ベトナム人オーナー様も外国人オーナー様も主に税務関係が難しくてわからない！とお声を聞くことが多いですので、弊社でサポートをさせて頂いております。
近年は家を借りる方の名義が法人様（会社名義）の方が多く納税の手続きやレッドインボイスの発行など、ベトナム人オーナー様でも手続きがわからない方が多いですので外国人オーナー様からのご相談は非常に増えております。
現状はまだ数百件ですが、来年は10倍の数千件の管理をしてオーナー様が面倒と思われる業務を弊社がオーナー様に代わって行います！！
税務関係は今は良くても数年前から数十年前まで遡って調査されて申告漏れや怪しいと思われる場合には追徴課税をされてしまうケースもございますので、税務関係を弊社にお任せ頂くのは先の保険と同じように考えて頂ければと思います。
特にベトナムにお住まいでない外国人オーナー様が、安心して不動産投資を継続出来ますように弊社でサポートさせて頂ければと思います。
この記事を書いた人：正木雄太
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日本の大手コンピュータゲームの開発・製造・販売をする任天堂株式会社が、現在人気のポータブルゲーム機「Switch（スイッチ）」の製造拠点をベトナムに移すことをきめたそうです！！
5月に日本の大手電気メーカー「SHARP(シャープ)」も生産拠点をベトナムに移しており、日本だけでなく他国の企業も生産の拠点をベトナムに移すことを発表し実行に移っております。
それに伴い人口の増加！雇用の増加！国内での収益の増加！インフラの整備！などベトナム国内の製造する力が伸びていく事になりそうです！
良いことばかりではなく、交通渋滞の緩和はまだまだ課題で、各地で建設工事がなされており、政府の方々がベトナム人にとっても外国人にとっても住みやすい国となるような街造りを、同時並行で動いてくれているようです。
これから数十年と伸びしろが有り期待されているベトナムにおいて盛んな不動産投資！ご相談頂く件数が毎月増えており、管理させて頂く件数も増えてきております！
ベトナム人オーナー様はもちろんのこと、外国人オーナー様（日本語と英語が弊社では対応可能です。）の物件も管理しております！
とくに難しい税務関係も弊社にお任せ頂ければ、納税手続きからレッドインボイスの発行などもサポートさせて頂いております。
不動産管理はアオザイハウジングへお任せ下さい！
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お客様が購入された不動産の管理をしていて大変なことの一つに、日本人とベトナム人の約束の時間を守ることの感覚の違いがございます。
お部屋で何かトラブルがあった時にエンジニア様の手配をさせて頂くのですが、原則時間通りに来てもらえないです。
理由は「渋滞」「雨が降っている」「怪我をした」「親族に不幸があった」「忘れていた」などがあり、ホーチミンは交通量が多く渋滞はしますし、雨が降ればタクシーに乗る人が増えて渋滞が悪化することもあります。
人間ですので怪我をすることもあれば、親族に不幸があることももちろんありますし、約束を忘れることもわかりますが、個人的な感覚にはなってしまいますが、そうなった時は事前に連絡を入れると思いますが、ベトナムでは時間になっても来ないのでこちらから連絡をすると理由を説明され、もう少し早く連絡して欲しかったと心の中で思います。
国が違えば時間の考え方も違うので仕方がない面もあるかと思いますが、実際どれぐらい時間の感覚に差があるのでしょうか？
マレーシアを拠点とする価格比較サイト運営会社が調べた「オンラインショッピングの配達時間に関する報告」を読んでみると、ベトナムでは商品の配達日が注文してから平均3.3日で、配達時間の遅延も平均24時間と東南アジアの中でもトップレベルに長いそうです。
日本のオンラインショッピングでは早ければ午前中に注文した物が午後には届いたり、翌日には届くような配送システムになっており、ベトナムと比較すると平均して2日ほど差があることと、遅延時間も24時間となると1日遅れていることになります。
それでもベトナム人は配達の遅延についてあまり気にしていないようで、アンケートの半数以上が「配達サービスに満足している」と回答しているようです。
わかりやすいように大げさに書きますが、仮に日本人は時間に厳しく現在のサービスを100とし、ベトナム人は時間におおらかで以前のサービスを0とし現在のサービスが50としたら、ベトナム人にとってはサービスがプラス50ですが、日本人にとってはマイナス50ですので、双方には当然満足不満足の差が出ると思います。
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先日アメリカ系経済誌のフォーブス・ベトナムが「ベトナムの最も美しいビーチトップ10」を発表しました！
発表されたビーチのうち半数以上が中部より南が多く、ホーチミンから飛行機で1時間以内の地域が多かったですね。
最近は日本からホーチミンへの移住者が増えてきており、楽しみの一つが近隣のビーチへのプチ旅行を楽しまれていらっしゃるようです。
普段はホーチミンの街中で生活をし、週末やシーズンは街の喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごすなど日常に緩急をつけてメリハリのある生活をされているようです。
ベトナムは南北に長く、ホーチミンは商業の街として日々発展していることもあり人口も増え続け、日本人も生活しやすい環境となっておりますし、年間の平均気温が安定して28.0前後で過ごしやすく、近隣のビーチまで移動しやすいメリットがございます。
この記事を書いた人：正木雄太
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2019年の初めから2019年の6月までの上半期で、海外からホーチミンへの海外直接投資は全体で約570億円だったようです！！
トップはイギリス領バージン諸島からの約174億円で、2番目が韓国の約147億円となり、日本は約112億円と3番手に位置したようです。
業種別にみますと最も多いのは「不動産系」の約240億円と半数に近く、続いて「科学・技術系」の約123億円と「商業系」の約110億円になり、残りは細かく分かれた業種になるようです。
世界が注目するベトナムホーチミンに世界各国から資金が集まり、ベトナムでのライフスタイルがより良い方向へ向かおうと、日々変化がされております！
特に多い不動産系の投資により、人が住む「家」や生活する「街」のインフラと呼ばれる交通系や電力系、水力系など様々な設備を整えようと多くの人が現場で働いております！
そんなベトナムという国のホーチミンという街に、多くの方が移住しようと来越しております。
アオザイハウジングではそんな方のご相談やサポートをしておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います。
この記事を書いた人：正木雄太
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イギリスの「The Guardian（ガーディアン）」が「世界で最も魅力的なフードツーリズム先トップ20」を発表しベトナムも選ばれました！！
選ばれたのはハノイ地方の料理で「ベトナムは中華、フランス、アメリカなどの多国籍の影響を受けた食事を楽しめて古き良き食文化も味わうことができる国」とされているようです。
ベトナムの食事で代表的な「Pho（フォー）」もハノイ地方の食文化で、濃厚なベトナムコーヒーや具沢山なバインミーなどの欧米色がある文化もありますね。
もちろんホーチミンでもハノイの食事を楽しむことができ、ホーチミンに移住された方もベトナムの食事を楽しんで頂いておりますが、フォーもバインミーもお店がいたるところに沢山あり、スープの味も具も異なるので全店舗制覇は意外と大変です。
移住後の楽しみの一つになる食事は、ホーチミンだけでも沢山ございますので、お気に入りのお店をいくつか見つけられると良いですね。
先日ベトナム大好きで仕事とプライベートで年に5回ほど来越する友人と食事をしベトナムの魅力を聞くと、「人と食事と気候」だそうです。
非常に賛同出来る回答で、一人で来て英語もベトナム語も話せないけどジェスチャーで何とかなったり、食事は毎回ベトナム料理ばかりたべているようですが他国や日本の食事をいつでもたべることが出来る安心感、気候はホーチミンになりますが年中暖かく晴天が多いので気持ちが良いそうです。
晴れた日に川沿いのレストランで朝食から夕食までのんびり一日過ごすのも、至福の時間に感じます。
この記事を書いた人：正木雄太
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スマホゲームの世界大会がダナン市のティエンソンスタジアムで開催され、ベトナムチームが初優勝致しました！！
eスポーツの世界大会がベトナムで開催されたのも、その世界大会でベトナム代表が優勝したのも今回が初めてのことだそうです。
eスポーツは「electronic sports（エレクトロニック・スポーツ）」を略した言葉で、コンピュータゲームをスポーツや競技として捉えた名称になり、世界中で大きなイベントや大会が行われ、一大ムーブメントになっております！
今大会の参加国は、ベトナム・台湾・韓国・タイ・中国・インドネシア・日本・マレーシア・アメリカ・カナダの10カ国が競い合ったリーグ戦で、強豪と言われる台湾や韓国のチームに競り勝つ結果となったようです。
どんなスポーツにも日々の練習と鍛錬が必要で、eスポーツのようなチームで戦うスポーツにはチームワークと大きな部屋と大きな画面を使って、チームとしての戦略を作る場所が必要になってくるかもしれませんね。
ゲームプレイヤーが集まるオフィスや住まいの需要も、今後は増えてくるのかもしれませんね。
この記事を書いた人：正木雄太
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少し前に日本で「老後2,000万円」問題なる事が話題となりました！！
話題で終わらせてはいけない事で、私たちの老後の生活費が非常に困難になる一大事です！
ですが国ばかりに頼るのではなく、自分たちでも出来ることをしていかなければなりません。
ホーチミンには利回り5～7％になる不動産投資の物件がございますのと、購入後すぐに収入となる完成している新しい物件もございます。
逆に新築の未完成物件では、完成までに2年ぐらいは時間がかかりますので、実際に収入が入るのはそれ以降になります。
数は少ないですが、弊社では色んな物件を日本のお客様にご紹介させて頂いております！
ベトナムと日本の友好関係は非常に良好で、投資証明書授与式でも発表されました日本からベトナムへの投資資金は約6兆円を超えています！
日系の衣類・食事・不動産も増えてきており、医療はもちろんの事ドラッグストアのベトナム進出も決まったようです！
ベトナムに進出される企業が増える事でお部屋を借りる方も比例し、不動産投資をされている方もこれからされる方も、、10～20年の中長期的な賃貸収入が見込める可能性が高いと思われます！
不動産の事なら賃貸も売買も管理も、アオザイハウジングにお任せ下さい！
この記事を書いた人：正木雄太
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皆さんは定年や早期退職など、50代や60代からの第二の人生をどのように過ごしたいですか？
子供も親元を離れて夫婦二人で過ごす時間、孫がいる方は孫との時間、人生100年時代に向けて次の仕事、1人で自由な時間を過ごすことの出来る場所などやりたいことも出来ることも選択肢は沢山ございます！
2019年現在50代や60代の方々の若いころの時代、今の苦労とは異なる苦労を体験されてこられたかと思います。
がむしゃらに仕事に向き合って、定年後はゆっくり過ごしたい方や、がむしゃらに仕事に向き合ってきたからこそ、定年後も仕事をしたい方もいらっしゃるかと思います。
ベトナムのホーチミンではそんな方をどなたでも受け入れてくれる楽しい街に変化している街です。
家を1つ購入してみてはいかがでしょうか？
家族には内緒でゆっくり出来る自由な空間、日本が冬の間だけ過ごす心地よい空間、不動産オーナー様になる事も可能ですし、不動産オーナー様をしながら別のお仕事をする選択肢など、出来ることが沢山ございます！
ホーチミンに来られて、2週間（日本人パスポートでベトナムはビザ無しで15日間滞在出来ます。）ほど生活してみるのもよろしいかもしれませんね。
この記事を書いた人：正木雄太
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7区「RICHLANE（リッチレーン）」が今回キャンペーンを打ち出しました！
初回の支払いが売買金額の30％で、その後に残金の70％を3年間の分割払いが可能となり、住宅ローンが組みにくいベトナムでも買いやすくなりました！
完成している物件ですので、初回30％のお支払いをして契約書にサインをすれば早ければ1ヶ月以内に引渡しを受けることができ、すぐに貸し出しをして残金を支払いながら家賃収入を得ることが可能となります！
今回のキャンペーンにより、ベトナム人の購入が急増致しました！
間取りのタイプはSTUDIO（日本の1ルーム）タイプから1～3LDKまでございますが、販売戸数も少なくなってきております。
ご予算もあるかと思いますが、日本円で「約1,500万円～」ご紹介出来ますお部屋もございます。
初回の約450万円を支払い、残金の約1,050万円（3年の分割払いにすると年間約350万円）を分割で支払いますので、一括払いよりは負担が減るかと思われます。
そして一括払い割引プランもございます。
海外の不動産投資をお考えの方は、お気軽にご相談頂ければと思います。
この記事を書いた人：正木雄太
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アジア開発銀行が発表した「アジア経済の見通し」で、ベトナムのGDPについて2019年がプラス6.8％で2020年がプラス6.7％とし、東南アジアでトップの予想となりました！
大きな要因としては「海外直接投資」の流入が右肩上がりに増加している事のようです！
2019年は年初めから「外国資本の新規設立案件」が毎月数百件となっておりますし、以前から進出していた企業の事業拡大は金額も人員も5倍以上に感じます。
このベトナムの成長初めを日本の皆様にも感じて頂ければ良いのですが、言葉では限界がありますので、3ヵ月に一度ホーチミンに来て頂けると街の変化のスピード感を感じてもらえるかと思います。
世界中で起こる不動産バブルは、時期や期間は異なりますがいつかは起こりますのと、後発の国は先発の国で起こった不動産バブルの良い面と悪い面を見てますので、政策を組みやすいメリットがございます！
これからのベトナムの政策が非常に楽しみですね！
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ベトナム全体でバスタブ設備があるのは何割かご存知ですか？
なんと「2割」だそうです！
日本では当たり前のバスタブもベトナムでは全体の2割しかないそうです。
浴室は汚れを洗い流す場であり、リラックスしたり癒しを求める場ではないようですね。
多くの日本人や私はもちもんですが、日本のお風呂や銭湯を利用したことのある外国人も湯船に浸かる事が好きになり、入浴剤を入れたり音楽を聴いたりして、その時間と空間に癒しを求めています。
ベトナムに進出される日系企業様が右肩上がりに増えていることに比例して、駐在員の方も増えておりますので、お部屋を借りたい方が増えております。
そんな時の決めての一つに「バスタブ」が候補に入ることも増えておりますし、日本人にお部屋を借りてもらいたいベトナム人オーナー様もバスタブを入れる工事をしたりしております。
人に貸す投資でもご自分がお住まいになられる移住でも、不動産を購入されるお客様も、管理させて頂いているお客様も今後はバスタブを入れることを検討してみるのも良いかもしれませんね。
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日本はなぜ不況なのでしょうか？
不景気のスパイラルは「売り上げ減→生産減→給与減→消費減」がループで繰り返されることで起こると言われております。
ですので、景気は上記内容と逆になりますね。
不景気のスパイラルをどこで打ち切るのか？どこを改善していくのか？民間企業も公営企業も政府としても打開策を常に考えていると思います。
ですが、国全体の雰囲気を同じ国の中で打開していくことは意外と大変なことだと思います！
そんな時は、少し日本から離れて違う国に目を向けてみてはいかがでしょうか？
ホーチミンでは安定的な賃料収入を得られる物件がまだございます！
50代以降のこれから先の人生において、貯金を減らすだけでなく、他国の不動産に投資をして、賃料収入を得たり移住する事が出来る、明るい未来を考えてみてはいかがでしょうか？
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日本のマーケティング会社「Insight Tech（インサイトテック）」が「老後の不安」についてのアンケート調査として対象約1,500人から回答を得た結果、「お金」が断トツでトップだったようです！
アンケートの結果は70％以上の方が年金や貯金などを含めて「お金」全般、老後の生活資金に不安を感じているようです！
一方で、その不安を解消する為の対策を始めていますか？という質問に、「対策を始めている」と回答された方は30％を下回りました。
年金の受給額で生活できますか？という質問に対しては「できないと思う」と回答された方が75％で、これは20～60代の平均値でもあり、年金だけでは老後の生活が出来ないと考えている方が非常に多いことが感じ取れますね。
実際、貯金があっても使ってしまえば減るばかりで、そこからは何も生まれませんので、毎年いくら使ったかを計算し、暗い気持ちになるばかりかと思われます。
また、最近は投資だけでなく移住も増えておりますので、老後の移住先として暖かい国でのんびり過ごすのも素敵だと思います！
そんな皆様の素敵な老後生活をアオザイハウジングでは、サポートさせて頂いております！
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京都府や大阪府で展開しているデニッシュパンの名店「GRAND MARBLE（グランマーブル）」がベトナムに進出なのか！？
場所はビンタン区にある青い屋根が特徴的な「MANOR（マノー）」のグランドフロアにある店舗ですが、4月頃に以前あった店舗が数店いなくなったので、今度は何が入るのか楽しみにしておりました。
新しく、バインミーとカフェやタピオカティーやフォー系のお店など、バラエティに富む店舗が入り、その時の気分や時間帯に合わせて選択できる範囲が広がりましたね。
そんな中、しばらく看板がなかった角の店舗に看板がついたのですが、英語だったので日系以外の飲食店と思って数日見過ごしていましたが、よく見ると下に「KYOTO」と書いてあり、驚きと嬉しさの両方が込み上げました。
ただ、オープンの日付けがどこにも見当たらなかったので、いつオープンするのかはわかりません。
ベトナムではバインミーとして良く食べられるフランスパンのような少し固めのパンが主流ですが、日本では甘くてふわふわしていて、尚且つもっちりとした弾力のある食パンが主流かと思います。
デニッシュパンは、そのまま食べると少しもっちりとした弾力がございますが、幾重にも折り込まれた生地が焼いて食べたときのサクサクとした食感に変わり、生地自体にチョコや抹茶などの味がついていますので、どちらの食べ方をしても楽しめるかと思います。
「MANOR（マノー）」の不動産価値も最近上がってきているようですし、弊社のお客様も多くお住まいになられております。
ベトナムでも日本で生活していた時と変わらないような、食事・服・お住まいがそろい始めようとしています！
安定した気候と安定した食事、近隣の東南アジアへ旅行するハブとしての位置付け、日本とホーチミンは飛行機で約6時間と非常に近く、時差は約2時間と計算しやすい差ですね。
そんな安定した政治と治安のホーチミンへ移住される方が最近非常に増えております。
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ホーチミン市の7区は日本の文教地区のように、日本人学校やインターナショナルスクールなどが集まった教育の地域で、日本の塾などもあるホーチミン市でも高級住宅街とされ、高級物件が立ち並んでおります！
7区幹線道路のグエンバンリン通りから一本奥に入ったエリアなので、道路沿いに比べますと静かな立地となっており、1区中心地まで車で約30分とロンアンやブンタウの工業団地までは約1時間ほどの位置にございます。
敷地内にある大きな長方形のプールと近隣のショートゴルフ場など、無機質なコンクリートの建物と自然が共存する調和の取れた物件となっており、ファミリー様の入居が半数以上ですが、単身者様もディンクス様もお住まいになっております。
物件近隣が高級エリアと呼ばれておりますので、富裕層ベトナム人やアジア系の外国人が多く、日本人は上記の工業団地に勤める方や日本人学校の先生が多い印象ですね。
A～Iまでの全部で9棟が建っており、上記写真左の上から縦に並んだA～Cは西向きはショートゴルフ場や7区の街並みを見ることができ、東側は建物中央のプールやサイゴン川、フーミー橋なども高さによっては見ることが出来ます。
他のD～Iは南北の景色を見ることができ、グランドフロアにはカフェやコンビニのようなお店もあり、図面中央右側のG棟には屋内ジムがございますので、雨の日でも濡れずにトレーニングに行くことが可能です。
間取りは主に2LDKと3LDKがあり、部屋の広さと賃料相場は、2LDKが「70～89㎡で1,100～1,400USD」、3LDKが「93～135㎡で1,500～1,800USD」ぐらいが目安ですが、人気が高く空室が少ないことから、賃料相場が100～200USDは上がってきておりますのと、オーナー様によっては、他の部屋と差別化をはかるために、高級感ある内装にして、お家賃をかなり上げて貸し出されていらっしゃいますが、それでも借りる方はいらっしゃいます！
【借主の仲介手数料が無料】
ホーチミンの日本人が対応している仲介会社には、
仲介手数料をオーナー様と借主の両方から頂いている会社とオーナー様からだけ頂いて運営している会社がございます。
■弊社では、1年のご契約で借りられるお客様からは仲介手数料を頂かない形態で営業しております。
ビンホームズゴールデンリバーの賃貸ならアオザイハウジングにお任せ下さい。
1ベッド～3ベッドまでご用意がございます。
お部屋はこちらから
特に1区や3区は各国の大使館などがあり、道路の拡張や新しい建物の建設が難しいとされている中、この「Vinhomes Golden River(ビンホームズゴールデンリバー)」は、1区南東の端にあり、レタントンの日本人街まで徒歩9分、都心へのアクセスに恵まれた立地となります。
また第2の日本人街ファンビッチャンまでも徒歩圏となります。
グエンフーカン通りに隣接していることにより、日々の勤務地となりやすい1区や3区のオフィス街やビンズンやドンナイの工業団地までも非常に通勤しやすい立地となっております！！
現在完成しているのはAQUA1～4とLux6の5棟、約3000戸です。
間取りは1～3LDKがあり、棟によって広さが若干異なりますので、目安ですが「1LDKが約50㎡」「2LDKが約76～78㎡」「3LDKが約110～126㎡」ぐらいとなっており、シングル様もディンクス様もファミリー様も、幅広い世帯の方にお住まい頂けます！
お家賃相場の目安も上記同様に、棟と広さと内装のこだわり具合によって異なり、「1LDKが900～1,200USD」「2LDKが1,300～1,600USD」「3LDKが1,700～2,300USD」ぐらいが目安となります。
共用施設も充実しており、各棟に屋内ジムや屋外プールがあり、子供が遊べる遊具やバスケットのハーフコート、バトミントンにテニスコート、BBQエリアもあり、棟内にコンビニもあるので、すぐにでも友人や家族と楽しい時間を過ごすことが出来ます！
建物の近くをメトロが走る予定ですので街並みが今よりも綺麗になると思われます。
次のお住まいはホーチミンの一等地「Vinhomes Golden River（ビンホームズゴールデンリバー）」はいかがでしょうか？
ビンホームズゴールデンリバーのお部屋はこちらから
ホーチミンの賃貸ならアオザイハウジングにご用命ください。
弊社では、10年以上の実績があるベテランベトナム人スタッフと宅地建物取引士、弁護士、会計士、チーフアカウンタントなどの資格者でサービスにのぞんでおります。
賃料の会計、税務やビザ、レジデンスカードなどのご心配事もお気軽にご相談下さい。
ご提案から契約書作成、入居後フォロー、退去まで安心のサポートをご提供しております。
賃貸仲介手数料は無料でのご紹介とさせて頂いております。
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