京都府や大阪府で展開しているデニッシュパンの名店「GRAND MARBLE(グランマーブル)」がベトナムに進出なのか!?
場所はビンタン区にある青い屋根が特徴的な「MANOR(マノー)」のグランドフロアにある店舗ですが、4月頃に以前あった店舗が数店いなくなったので、今度は何が入るのか楽しみにしておりました。
新しく、バインミーとカフェやタピオカティーやフォー系のお店など、バラエティに富む店舗が入り、その時の気分や時間帯に合わせて選択できる範囲が広がりましたね。
そんな中、しばらく看板がなかった角の店舗に看板がついたのですが、英語だったので日系以外の飲食店と思って数日見過ごしていましたが、よく見ると下に「KYOTO」と書いてあり、驚きと嬉しさの両方が込み上げました。
ただ、オープンの日付けがどこにも見当たらなかったので、いつオープンするのかはわかりません。
ベトナムではバインミーとして良く食べられるフランスパンのような少し固めのパンが主流ですが、日本では甘くてふわふわしていて、尚且つもっちりとした弾力のある食パンが主流かと思います。
デニッシュパンは、そのまま食べると少しもっちりとした弾力がございますが、幾重にも折り込まれた生地が焼いて食べたときのサクサクとした食感に変わり、生地自体にチョコや抹茶などの味がついていますので、どちらの食べ方をしても楽しめるかと思います。
「MANOR(マノー)」の不動産価値も最近上がってきているようですし、弊社のお客様も多くお住まいになられております。
ベトナムでも日本で生活していた時と変わらないような、食事・服・お住まいがそろい始めようとしています!
安定した気候と安定した食事、近隣の東南アジアへ旅行するハブとしての位置付け、日本とホーチミンは飛行機で約6時間と非常に近く、時差は約2時間と計算しやすい差ですね。
そんな安定した政治と治安のホーチミンへ移住される方が最近非常に増えております。
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