アジア開発銀行が発表した「アジア経済の見通し」で、ベトナムのGDPについて2019年がプラス6.8％で2020年がプラス6.7％とし、東南アジアでトップの予想となりました！

大きな要因としては「海外直接投資」の流入が右肩上がりに増加している事のようです！

2019年は年初めから「外国資本の新規設立案件」が毎月数百件となっておりますし、以前から進出していた企業の事業拡大は金額も人員も5倍以上に感じます。

このベトナムの成長初めを日本の皆様にも感じて頂ければ良いのですが、言葉では限界がありますので、3ヵ月に一度ホーチミンに来て頂けると街の変化のスピード感を感じてもらえるかと思います。

世界中で起こる不動産バブルは、時期や期間は異なりますがいつかは起こりますのと、後発の国は先発の国で起こった不動産バブルの良い面と悪い面を見てますので、政策を組みやすいメリットがございます！

これからのベトナムの政策が非常に楽しみですね！

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