最近は高校の卒業旅行が海外なんてのも当たり前の時代!!海外への移動が以前と比較して非常にスムーズな事や、日本人の所得が高くなった事などで身近に感じられ、ライフスタイルの変化から生活拠点を日本以外にされる方が増えております!!
新婚旅行が熱海だった時代は1970年前後がピークと言われており、それから約50年後の今、海外は旅行先ではなく生活の一部として仕事や居住をする場所となってきている時代なのかもしれません。
ただ、どこにでも行けば良いわけではなく、資金面や生活面などを考慮して移住先を選択しないと、生活費に困窮してしまうなんて事にもなりかねませんので、日本と比較して物価が低いけど、食事なども問題なさそうな国がいいですよね!!(少しわがままかもしれませんけど!)
アメリカでしたらハワイも非常に人気の国のとなっております!何と言っても気候は暖かく、日本人にとっても住みやすい住環境と食生活があります!ただ、日本と比べて物価が高めですので、住むところも高級物件を望んでなくても日本と比較すると高級で、ランチの平均単価も日本の2.5倍ぐらいだそうです!!
潤沢な資金があれば非常に楽しそうですが、退職金と将来の年金での生活を考えると少し苦しくなってします気がします。
ヨーロッパは、日本人にとって好みの食事や医療制度も非常に充実していると聞いた事がございます!陸地続きで各国が繋がっているので、隣国へのお出かけも非常にしやすいも良いですよね!ただ、国によっては失業率が多く経済的に不安定な所もあるようですので、国は選ぶ必要があるかと思われます!!
個人的には日本より緯度が高い(北極点に近い)ので寒いイメージがあり、寒いのが苦手な私は少し辛いと感じてしまう所がございます。
東南アジアも注目されている移住先地域で、ベトナム・フィリピン・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアが移住先人気ランキングで常にトップ20に入っています!!
中でも、シンガポール・タイ・マレーシアはインフラが充実している事から移住したい!と望む人が多い中、現実的には物価などの金銭面で断念される方が多いとも聞きました。
ベトナムはまだまだインフラが他国に比べて整えている最中ですが、物価が安い為、日々の生活面では比較的に生活しやすく、隣国への移動時間や費用も短く安いので、生活拠点として好まれております。
ホーチミンの不動産は外国人でも購入可能で、日本の東京駅周辺の立地でも価格は半分以下!物価は安く、ローカルのご飯はランチで一食200円前後で米も麺も選択肢はございます!気候は年間30度前後と過ごしやすく、親日家が多いので英語やベトナム語が出来なくても生活するのに特に困った事はございません!
ホーチミンへの移住、不動産の購入についてはアオザイハウジングに、お気軽にご相談下さい!!