先日日本にいる方と電話でお話させて頂いたときに、日本ではタピオカが流行っていると聞きました!
タピオカって結構前に流行ってませんでしたか?と思いましたが、再ブームがきているようです!
100%ベトナム産のタピオカ粉を使用したお店が2018年に大坂にオープンしてから、さらに2019年の3月に東京の原宿でオープンした内容です!
オープン初日の人気はもちろんのこと、休日ともなればお昼ごろには1時間待ちは当たり前で、そのご待ち時間は20~30分に減るものの並ぶ列は夕方まで続くそうです。
ホーチミンではあちこちのカフェやテイクアウトのお店でタピオカドリンクがございますので、並ばなくても購入が可能です!
日本でタピオカドリンクを購入すると1杯500円前後するそうですが、ホーチミンでは1杯25,000~30,000VND(約150円)で飲むことができます!
3倍ほどの値段の違いは経済的な違いがあるので当然かもしれませんが、ホーチミンでもタピオカドリンクを飲んでる方を街中でも社内でも多く見かけます。
ベトナムの年齢層で多いのは20~30代ですので、日本の原宿で人気が出やすい商品(可愛いもの、甘いもの、インスタなどの写真映えするなど)はどちらの国でも共感されやすく、どちらの国でも人気が出やすいのかもしれませんね。
また日本で東南アジアの魅力やベトナム特集の番組がテレビで流れれば、旅行者や進出する企業が増えますね。
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