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ベトナムホーチミン、観光と移住について(ベトナム、ホーチミンの不動産賃貸・管理お任せ下さい)

 

ベトナムでの観光人数が増えているようです。

大きく増えているのも減っているのも近隣諸国。

1月から3月は、増加が目立つ国の中で韓国や日本は寒い時期でもあり、日本だと大学生の卒業旅行の時期でもあります。

ビジネスですと、会合・会談・学会などもございます。

事実、米朝首脳会談も2月末に行われたばかりです。

ベトナムが安全である国だとアピール出来たのではないかと思います。

 

 

お客様と「なぜベトナムを選んだのか?」という話を必ず聞いてます。

会社がベトナムに進出したから来た!という方もいらっしゃいますが、東南アジアにいくつも拠点を持っている企業様の従業員の方、海外初進出の経営者の方、東南アジアを数ヶ月旅行した方、学生での観光旅行をした方など。

不動産を借りる方も買う方も、出張や転勤や移住する選択肢を他の東南アジアがある中で、なぜベトナムを選択されたのでしょうか?

 

「雰囲気」「食事」「気候」「治安」と一つだけでの決めてではなく総合的判断にはなると思いますが、ビジネスの場合はチャンスがあるから働くと思います。

東南アジアで高速道路や電車などが出来上がりある程度街が出来た国、これからその国へ追いつこうとする国、まだまだ準備をする事も難しい国と3つに分けると、これから発展してる国へ追いつこうとしている国がビジネスする先として会社を大きくしやすいと感じます。

観光・製造・サービスなどの歯車がかみ合い、少しずつ速く大きくなっている感覚です。

 

不動産投資のマーケットをみると、2011年から2015年にかけてマレーシア・タイ・フィリピンでの不動産がブームとなりましたが、現在は高止まりで下落傾向にあると感じます。

こちらも理由はたくさんあるかと思いますが、国としての産業が少なかったり過去の地震のデータを見ても地震大国の日本と差がない事や、すでにブームになる頃には登山の8合目あたりにあると思います。

 

そこに比べるとベトナムではまだ3合目あたりで準備しつつ、2年以内に4合目に上がり、10年以内に近隣諸国が30年かけて上ったところまで駆け上がろうという勢いです。

それを国全体で行おうとしているからこそスピードがあるのだと感じます。

 

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