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ベトナムホーチミン不動産、7区のサービスアパートの開業と近隣の建設について(ベトナム、ホーチミンの不動産賃貸・管理お任せ下さい)

シンガポール副首相!が来越!

先日、シンガポールの不動産投資会社メープルツリー社(Maplitree)のサービスアパートの公式開業のイベントに参加してきました。

当日はもちろん交通規制がしかれ、道路には交通警察の方々がたくさんおられました。

そのイベントにはメープルツリーのシンガポール本社の社長も出席でしたが、さらにシンガポールの副首相とホーチミンの市長も出席という一大イベントでした。

 

7区は新興住宅街で、現在あちこちで建設ラッシュとなっております。

また、フーミーフンと呼ばれるエリアは高級住宅街とも呼ばれホーチミンでのステータス地域でもございます。

実際今回公式開業のオークウッド(Oakwood)は、公式開業以前からお住まいになられていた方はアジア圏ですと日本、韓国、中国の方を見ますが、欧米の方が多い印象です。

他の地域に比べて道路も広く、プロジェクト(土地開発)もかなり広い敷地で行われているので、建物と建物の間にゆとりがあり、近隣にはたくさんの緑がございます。

 

今回のサービスアパートの公式開業に伴い、新たにオフィスビル建設の発表されました。

2023年に完成を予定しており、完成すれば7区で最大規模のオフィスビルとなる見込みです。

 

今後の7区の発展に伴い、不動産(コンドミニアムの売買や賃貸の仲介、サービスアパートの賃貸仲介、オフィスの賃貸仲介)需要が日々高まってきているように感じます。

特に売買は、皆が狙い目と気づく前の購入がポイントです。

東南アジアが不動産投資として非常に注目を浴びている中、いかにこのベトナムの成長具合に気づけるか否かかと思います。

 

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