ホーチミン最大級の賃貸不動産会社┃ベトナム進出支援┃アオザイハウジング

世界の人口はすでに70億人を突破し、2025年には80億人を突破するかも？と言われております！

各国の人口が増える事が必ずしも経済が発展することとイコールではないが、人口が増えた要因が経済的なものであれば需要が高まり、それに伴う供給が増えて経済が成長していくと思われます。

上記の表は今から約10年前の2008年の各国の人口ですが、トップ10の半数がアジアです。

投資先が金融なのか不動産なのかを選択しても、国の情勢によって紙幣価値も不動産価値も変動していきます。

先ほどの2008年と上記の2018年を比較しますベトナムは人口がこの10年で約1,000万人増加した事になります。

東南アジアが日系企業の進出先として選ばれるのは主に製造業が多く、大手が動けば中小も動き、工場やインフラ整備の事業に伴う需要が増えることで様々な業種の方が進出されます。

特に不動産については、国の政治が安定しているか？インフラ整備の進み具合はどうか？（すでに整備されて街が出来上がってしまうと需要が減り、投資先としての魅力は欠ける）など、まだまだ未完成は部分が多いが、これからの国としての国策や成長具合に伴う需要がどれほどありそうか、が重要になってくると思います。

これから10～20年先の未来を楽しみにできる国への投資が非常に化けるのではないかと思われます。

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投稿者：正木雄太