ホーチミン最大級の賃貸不動産会社┃ベトナム進出支援┃アオザイハウジング

ホーチミンの賃貸住居で良くあるトラブル

投稿日: 2019年05月04日
住居の種類が増え、法人オーナーが運営するサービスアパートが多かったのが、
個人オーナーのコンドミニアムを選ばれるケースもさらに増えてきております。

それに伴い、法人オーナーでは起きにくかったトラブルも起きており、
予防や起きた場合の対策も大切になってきております。

アオザイハウジングでは、不動産資格者、弁護士、会計資格者が在籍しサポートにのぞんでおり、
トラブルが多い契約時、入居後、退去時にも対応しております。


契約時
法人オーナーだけでなく個人オーナーの場合でもオーナー指定の契約書がある場合があります。
契約期間、賃料だけでなく、入居後の対応や退去時についての記載があるか確認が必要です。

また契約書の内容は、きちんと会計上と税務上の処理ができるかにも繋がる場合があります。
弊社では、不動産契約書に精通した会計資格と不動産資格を持つものが契約書作成を行っております。
新法が制定された際は弁護士に確認を行っております。

入居後
個人オーナーの場合、新しくオーナーになられた方も多くなってきており、
きちんとオーナーの義務を理解していない方もいらっしゃり、
しっかりと契約書を交わしても契約を守らない(ルーズな対応)、
税務書類をしっかりと対応してくれないなどがあります。

弊社では、個人オーナーの場合にも会計士から不動産オーナーの義務を説明し、
入居後も契約書履行を求め、書類取得に努めております。
またお話し合いで解決しない場合には弁護士の対応も可能です。

退去時
個人オーナーの場合、退去時にデポジットを返却しない(遅い)というトラブルが起きる場合があります。
弊社ではお話し合いで解決しない場合には弁護士の対応も可能です。


ホーチミンで不動産のことならアオザイハウジングにご相談下しさい。

住居インフォメーション