ホーチミン最大級の賃貸不動産会社┃ベトナム進出支援┃アオザイハウジング

ホーチミンの不動産会社選びなら

投稿日: 2018年08月08日
アオザイハウジング魚山です。

ホーチミンでの賃貸契約は、日本と違う商慣習があります。
またホーチミンのほとんどの建物が日本の建物と比べてしまうと欠陥だらけです。
海外でのトラブルは当たり前とはいえ、日本では考えられないようなことが起こる場合があります。
突発的に起きたトラブルをご自身で解決するのは大変困難になってきます。

アオザイハウジングは、日系不動産会社として、これまで安心安全な賃貸取引をサポートさせて頂いてきました。
入居後の万が一の突発的なトラブルに対しても、解決に向けた動きをとらせて頂いてきております。

例えば、不動産価格が上昇し続けているホーチミンでは、特に個人のオーナーさんの物件において、
オーナーチェンジが盛んに行われています。

弊社では、取引のサポートとして、契約書において権利や義務の新しいオーナーへの引き継ぎのお約束や、
これまでの経験上を通じて盛り込んだ方が良いことを記載するようにしております。

しかし、不動産経営について理解していない新しいベトナム人オーナーも多くなっており、
法人契約の際に経費にする為に必要な公式納税証明書の発行を急にしなくなったり、
退去の際に保証金の返却を行わないなどが起きるケースがありました。
また、乾季から雨季になった際に、バルコニーの配水管がつまり、
マンションながら雨水の浸入が起き、掃除を怠ったからと必要以上に入居者のせいにするオーナーもいました。

こちらに来られる日本人の方々は、トラブルの心構えができている方も多くおります。
しかしながらこれらの突発的なトラブルは、なかなかご自身での解決が難しくなります。

弊社では、ベトナム不動産資格者や日本の宅地建物取引士が契約書の確認を行っているだけでなく、
会計資格者が3名在籍しており、不動産経営の仕方や義務をオーナーに教えてたり、
どうにもならないトラブルのケースは弊社の弁護士と話し合い参加したりして、
問題の解決も取り組んできております。

ホーチミンでの不動産会社選びなら、万が一の際にも対応できるアオザイハウジングにお任せ下さい。















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