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ホーチミンでの駐在員向け住まい探し

投稿日: 2018年09月17日
魚山です。
今回はホーチミンでの駐在員向け住まい探しについてです。
快適な生活をする為には、お部屋選びも大切になってきます。

ホーチミンは、比較的治安が良いと言える都市ですが、
それでもひったくりなどの犯罪のお話は聞くことがまだあります。

駐在員の方が初めてお住まいを探される際ですが、
慣れない海外の場合は、
男性、女性問わず周辺環境にまず気をつけた方が良いと思います。

現在日本人が多く住むエリアとすると、
中心地の1区、3区とベットタウンのビンタン区、2区、7区になっております。

この5つのエリアは、全く引ったくり等がないわけではありませんが、
比較的治安が良いエリアと言え、
初めて来られる際は特にこのエリアの中で物件を選ばれるのはお勧めです。

またホーチミンの建物の質や設備の質は、日本と比べると欠陥が多いと言える状況で、
入居後に不具合が起きることもあります。
また提供するあらゆるサービスの質も日本とは違うため、
不都合なことが起こる場合があります。

お部屋の中でのトラブルとすると最近は少なくなっていますが、
代表的なものが、洗濯物が無くなった、洗濯に出した服が破れた、
部屋の物が無くなったなどがあります。

(これらは単身用タイプが多いのですが、建物、設備の質につきましては、
ホーチミンのどこに住むにしても心構えとしてある程度お持ち頂く必要があると言えます。。)

予算の関係も出てきますが、お部屋の中に洗濯機がある物件を選択することで、
このようなトラブルは回避できます。

ホーチミンの住居の種類とすると大きくは3種類
サービスアパートメント(部屋貸し)
コンドミニアム(分譲マンションの賃貸)
サービスアパート(ホテル感覚のアパート)
となっておりコンドミニアム、サービスアパートには多くが洗濯機が設置されています。

初めて海外に駐在される方には、
中心地の1区、3区とベットタウンのビンタン区、2区、7区の
コンドミニアム、サービスアパートがお勧めと言えます。

単身向け物件、女性にもお勧めの物件、ご家族向けの物件もございます。
駐在員向け住居探しならアオザイハウジングにお任せ下さい。









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