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ホーチミンの賃貸に入居すると滞在証明・家族帯同ビザなどについて

投稿日: 2018年05月25日
ベトナム国内でビザを取得する際には、滞在証明という公安からの証明が必要になります。

滞在証明は、旅行でホテルに宿泊する際も行われており、賃貸物件を契約して入居するとオーナーサイドは入居者を公安に登録します。

始めにご主人様が賃貸を借りられて、後から奥様やお子様が来られるケースもあると思います。
この場合、始めにご主人様、そして奥様、お子様が来られた際に再度登録をすることになります。

良くあるのが、ビザで入国してからの家族帯同ビザへの変更です。
労働許可証を持たれている方のビザは、2年と長期のものを持たれており、この期間に家族の方も合わせたビザになります。

複数回登録をお願いする際は、事前にオーナーさんにお話をしておいた方がスムーズですので、合わせてご相談下さい。

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魚山

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